感情安定・・・浮気
Air Palm エアパーム 〜ストレスの掃除屋さん〜
今回のテーマは浮気です。
夫婦であれ恋人同士であれ、浮気は男女間の大きな関心事です。
浮気の議論は面白く、
「男は浮気をする生き物だ」
「いや、女だって同じだ」
「自分はやるけど相手がやったら許さない」
など、立場や経験や考え方の違いから、様々な意見が飛びかいます。
ところで、浮気って何?どこからが浮気?
自分以外の人に目を向けたら浮気?
自分以外の人と食事をしたら浮気?
自分以外の人と手をつないだら浮気?
自分以外の人と一夜を過ごしたら浮気?
さて、あなたはどこからが浮気と認識していますか?
浮気は "気" が "浮く" と書きます。そう、上記はすべて浮気なのです。
とすると、あなたも含めて浮気をしたことがない人などほとんどいないことになりますね。
そもそも気の状態は常に変化するもの。一瞬たりとも同じ状態でいることはありません。 あなたが考える "ここからが浮気" という基準線は、その時の心境によってどこへでも移動します。
さて、"浮気は誰でもするもの" ということを前提として、交通違反の罰則と同じように、浮気をした人が罰金を払うというのはどうでしょう?
車の流れにのって運転していれば、スピード違反なんて日常茶飯事だと思いますが、捕まらなければ罰金を払う必要はありません。これを浮気に当てはめてみると面白い。
異性に目を向けるのが発覚したら、3千円
食事をしているのが発覚したら、1万円
手をつないで歩いているのが発覚したら、5万円
一夜を過ごしたことが発覚したら、20万円
自己申告の場合は、20%引き
などなど
ポイントは、慰謝料としてお互いが実際に支払える金額を設定することです。 1億円なんて設定してしまうと、生命保険で払うしか手段がなくなります。 現実的な金額設定をすることが、心を穏やかにするカギとなります。
たとえば、あなたが相手の浮気を目撃した場合、こんな感じの会話になります。
あなた 「腕組んで歩いているのを見ちゃったんだから5万円ね。」
相手 「違うって。あれは向こうが勝手に組んできたんだよ。」
あなた 「でも、それを受け入れたわけでしょ?」
相手 「そりゃそうだけど、こっちにはそういう意思がなかったんだから5万円なんて払えないよ。」
あなた 「わかった。それじゃ、意思がなかったっていう部分は尊重してあげて、半額の2万5千円にしてあげる。」
相手 「えっ、いいの?いや〜助かるよ。ありがとう。」
こうしてあなたは、わずか数分で2日分の日給をゲットできてしまうのです。それに、お礼まで言われてしまいます。 よくよく考えてみると、あなたに減ったものはありません。
さらに重要なことは、「やった、やってない」とか、「信じる、信じない」とか、線引きの難しい会話になりにくいことです。 お金というのはとても線が引きやすい。金額についての攻防はあっても、お互いの人間性を否定しあうような会話にはなりにくいのです。
自分がやりたいと思っていることを禁止されるのは、誰でも嫌に感じるものです。
相手が浮気の常習者の場合には、
「浮気してもいいけど、20万円払う覚悟はしておいてね!」
と笑顔で言って、小遣い稼ぎを楽しんでください。場合によっては、前払いしておいてもらった方がいいかもしれません。
別に浮気を推奨しているわけではありませんが、お互いの精神安定のために、このような話し合いの場を持つことは決して無駄ではない思います。
みなさんが、浮気で翻ろうされませんように!!
みなさんが、浮気で傷付かなくなりますように!!

