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感情安定・・・感情が起こるメカニズム

Air Palm エアパーム 〜ストレスの掃除屋さん〜

さっそく、感情安定への第一歩を踏み出しましょう。 まずは、感情がどうやって起こるのかを知る必要がありそうですね。

感情は喜怒哀楽であると表現されます。喜び、怒り、哀しみ(悲しみ)、楽しみですね。 他の単語も組み込めそうですが、漢字が多くなって覚えるのが大変ですから、 今は喜怒哀楽で済ませることにしましょう。

今回のテーマは、感情が起こるメカニズムです。

「感情をコントロールするのは不可能」

多くの方がそう思っています。特に怒りなどのネガティブな感情は、自分の意思だけではなかなかコントロールできません。

そもそも、感情が起きた時点でもう手遅れです。「表に出すか出さないか」を選択するしかありません。 勢い余って言い過ぎてしまうこともあれば、口から出かかった言葉を呑み込むこともあります。

たとえ相手がいなくても同じことです。 自分の中からわき上がる感情は、表に出せないことがほとんどですから、結果として自分を傷付けたりします。

ここで、感情が起こるメカニズムを説明させて頂きます。
これは私のオリジナルではなく、先人が私たちに残してくれた貴重な知恵です。

「感情の源は自分の観念です。観念を変えれば感情が変わります。」
「自分の観念が自分を傷付けます。観念を変えれば傷付かなくなります。」

観念とは自分の考えのことです。自分の考え感情を引き起こす引き金になっているということです。

この時点で、すでに賛否両論があるかもしれません。もちろん、この説を信じる信じないは自由です。 私が言うことも話し半分に聞いて頂いてかまいません。

自慢じゃありませんが、私はガラスの心臓を持っていることを自覚しています。

人の言葉を真に受けて落ち込み、
褒められているのに受け入れられず、
真面目と言われれば傷付き、
自分の存在価値なんて大したことないと思い込み
・・・

そう、私はとんでもなく繊細で傷付きやすい人間なのです。 でも、私だけではなく、今これを読んでいる多くの方々も同じように感じているのではないでしょうか。

ガラスの心臓、私は嫌いでした。イライラともムカムカともおさらばしたい、本気でそう思っていました。

そして、半信半疑ながらも上記の説を一旦信じることにして、自分の観念を一つずつ変えていったのです。 自分で自分の首を絞めていると感じた観念は捨て去り、捨てられないものは意味付けを変更しました。

すると、どうでしょう。自分の中から怒りなどのネガティブな感情が起こる機会がめっきり減ってきたのです。 そしていつの間にか、傷付くということがほとんどなくなりました。ガラスの心臓はどこへやら。

今となっては、ハートがさらに柔らかくふわふわと心地よくなるように、意識の調整をする余裕まで出てきました。

「ヒーラーという職業をやっているから到達できた位置」だと思う方がいるかもしれません。 ですが、私がやり始めたのは、ヒーラーの資格を取るずっと前です。 すべてがうまくいかず、何を頼ればいいのか、何を信じればいいのかも全くわからなかった頃です。 ですから、今のみなさんと同じです。

観念を変えれば、感情が変わります。

まずは、これだけを頭にインプットして頂きたいと思います。

頭に?マークが浮かんだ方のために、別の見解を示します。

「感情は親譲りだからどうにもならない」

という説があります。子は親に似るもの。 みなさんにも、相手の親を見て「なるほどね」と思った経験があると思います。

自分を見てもそうです。「親のこの部分を受け継いでいるなあ」と思える部分は確かにありますよね。

これを世間一般では、遺伝や家庭環境の違いと言うわけです。

私もこの見解は否定しません。というより「絶対ある」と思います。

血の気が多い親から生まれたので、自分も血の気が多い。
怒りっぽい親に育てられたので、自分も怒りっぽい。
穏やかな親から生まれたので、自分も穏やか。
自由奔放な親に育てられたので、自分も自由人。

さて、私も含めて多くの方が「絶対ある」と信じているこの遺伝や家庭環境というもの。

今から変えられませんよね?
なら、変えられることだけに意識を向けてみませんか?

遺伝や家庭環境に責任を負わせるのはとても簡単です。 でも、どうにもならないことですから、そこに意識を向けてみても改善策は見つかりません。 文句を言っても始まらないのです。

幸いにも私たち人間には、脳というすばらしい機能が備わっています。 自由に考え、自由に行動する権利も与えられています。

あまりにも自由だと迷いも増えるものですが、それは自分の軸がしっかりしていないせいです。 真っ直ぐに歩きたいという自分の気持ちとは裏腹に、右によれよれ左によれよれとまるで酔っ払いのようです。 この状態で、自分にとって最善の判断が下せるわけがありません。

私が知っている感情を安定させる方法は以下の二つです。他にもいろんな方法論があると思いますが、突きつめてみれば、おそらくこの二つに集約されるのではないかと思います。

一つは、自分の中に軸を直接作る方法です。

この軸が自分のすべてを決定していると言っても過言ではありません。 軸が真っ直ぐなら、冷静な判断ができるし、 軸がブレると、近くにある観念に触れてネガティブな感情の引き金を引く機会が多くなります。

軸というのは感覚的なものですから、気の感覚を高めるエネルギーワークなどを行わないと、 なかなか感触がつかめないものです。

このサイト上で、軸とかセンタリングと表現されている部分は、ほとんどこのことを言っていますので、 興味がある方は参考にして頂きたいと思います。

そして二つめが、観念を変える方法です。

上の説明で勘のいい方は気付かれたと思いますが、 「たとえ軸がブレたとしても、近くに観念がなければいいのでは?」という発想です。

そうなんです。軸が少々ブレたとしても、観念に引っ張られなければ、また元の位置に戻るのです。 元の位置は、本来の自分という最良のポジションであり、自分にとってとても居心地のいい場所なのです。 観念なんて少なければ少ないほどいいということになりますね。

このコーナーでは、主に二つめの方法をアップしていきます。 どういう観念が自分を縛っているのか、その観念をどう処理すればいいのかなどをお伝えしていこうと思います。

できる限りテーマを絞って書いていくつもりですが、 あまりにも多くのネタがありますので、途中でこんがらがってしまうかもしれません。

その際は、大きな心で見守ってやってください。私も記事を書きながら、改めて自分を見直す機会にするつもりです。

みなさんに自分好みの感情が芽生えやすくなりますように!!

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