感情安定・・・自信
今回のテーマは自信です。
「自信がない」と感じた経験は誰にでもあるはずです。
自信がないから、できない、言えない、動けない・・・
自信があれば、あんなこともこんなこともできるのに・・・
ところで、自信って一体何でしょう?

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今回のテーマは自信です。
「自信がない」と感じた経験は誰にでもあるはずです。
自信がないから、できない、言えない、動けない・・・
自信があれば、あんなこともこんなこともできるのに・・・
ところで、自信って一体何でしょう?
自信とは、「自分」を「信じる」ことですね。
これだけだと、どうしても
「その自分を信じられなくて困っているんだよ」
という状況に陥りがちです。
そこで、さらに的を絞り込んでみます。
自分を信じることが自信。で、自分のどの部分を?
ここにスポットを当ててみます。
自分の能力。
この部分に意識を向けた時、「できる」「できない」というのが自信の「ある」「なし」に直結します。
何でもかまわないのですが、経験を積んである一定のレベルに達すると自信が芽生えたりします。
あるいは、何の努力をしたつもりがなくても、人から褒められることで自信が芽生えたりします。
「自信がある」と言えるまでには、それなりの時間がかかるものです。
それに、あるレベルに到達してせっかく自信を持てたにも関わらず、それをずっとキープできるというものでもありません。 今いる位置からは、さらに上のレベルが見えてしまって、自信を失うこともあるのです。
能力を判断基準にすると、どうしても上や下という見方をしてしまいます。 上にいれば気分がいいし、下にいれば気分が悪い。
比較対象は周りの人だけではなく、自分の理想像だったりしますから、 追いついては逃げられるということを繰り返していくものです。
これが人生と割り切るのも一つの手ですが、あまりに逃げられ続けていると疲れてしまいます。 そんな時は、次の項目を読んでみてください。
自分の存在価値。
いきなりテーマが大きくなったように感じるかもしれませんが初心に戻るだけです。
人間は、目に見える体と、目には見えない心で成り立っています。 他の言い方もできますが、シンプルにするためにこの2つでいきます。
どちらかに少々異常をきたしていたとしても、私たちが人間であることは間違いありません。 私もあなたも人間であること。そして今ここに存在しているという事実。
自信とは、自分が今ここに存在することを肯定することなのです。
それ以上もそれ以下もありません。何ができるとかできないとかも関係ありません。 価値があるから存在しています。存在していること自体、価値のある証拠です。
心がどこかに浮遊してしまって、どうしても「自信がある」と思えない方は、肉体が今ここにあることだけを見てください。
心は気まぐれです。本来の居場所は体の中ですが、仲間がたくさんいる体の外側をいつも意識しています。 体の中の居心地が悪い時に、仲間に会いに外へ飛び出します。 一心同体ですから、残された体は心がいないと苦しい思いをします。
心をコントロールするリモコンは私たち人間が握っています。 肉体が今ここにあることを肯定すればするほど、肉体を大事にすればするほど、心は戻ってきやすくなります。 居心地のいい安心できる家なら、いつでも帰りたいですよね。
あなたは肉体を持っていますか?「はい」と答えられるなら、それを自信と言います。
みなさんが、すでに自信を身に付けていることに気付けますように!!
今回のテーマは浮気です。
夫婦であれ恋人同士であれ、浮気は男女間の大きな関心事です。
浮気の議論は面白く、
「男は浮気をする生き物だ」
「いや、女だって同じだ」
「自分はやるけど相手がやったら許さない」
など、立場や経験や考え方の違いから、様々な意見が飛びかいます。
ところで、浮気って何?どこからが浮気?
自分以外の人に目を向けたら浮気?
自分以外の人と食事をしたら浮気?
自分以外の人と手をつないだら浮気?
自分以外の人と一夜を過ごしたら浮気?
さて、あなたはどこからが浮気と認識していますか?
浮気は "気" が "浮く" と書きます。そう、上記はすべて浮気なのです。
とすると、あなたも含めて浮気をしたことがない人などほとんどいないことになりますね。
そもそも気の状態は常に変化するもの。一瞬たりとも同じ状態でいることはありません。 あなたが考える "ここからが浮気" という基準線は、その時の心境によってどこへでも移動します。
さて、"浮気は誰でもするもの" ということを前提として、交通違反の罰則と同じように、浮気をした人が罰金を払うというのはどうでしょう?
車の流れにのって運転していれば、スピード違反なんて日常茶飯事だと思いますが、捕まらなければ罰金を払う必要はありません。これを浮気に当てはめてみると面白い。
異性に目を向けるのが発覚したら、3千円
食事をしているのが発覚したら、1万円
手をつないで歩いているのが発覚したら、5万円
一夜を過ごしたことが発覚したら、20万円
自己申告の場合は、20%引き
などなど
ポイントは、慰謝料としてお互いが実際に支払える金額を設定することです。 1億円なんて設定してしまうと、生命保険で払うしか手段がなくなります。 現実的な金額設定をすることが、心を穏やかにするカギとなります。
たとえば、あなたが相手の浮気を目撃した場合、こんな感じの会話になります。
あなた 「腕組んで歩いているのを見ちゃったんだから5万円ね。」
相手 「違うって。あれは向こうが勝手に組んできたんだよ。」
あなた 「でも、それを受け入れたわけでしょ?」
相手 「そりゃそうだけど、こっちにはそういう意思がなかったんだから5万円なんて払えないよ。」
あなた 「わかった。それじゃ、意思がなかったっていう部分は尊重してあげて、半額の2万5千円にしてあげる。」
相手 「えっ、いいの?いや〜助かるよ。ありがとう。」
こうしてあなたは、わずか数分で2日分の日給をゲットできてしまうのです。それに、お礼まで言われてしまいます。 よくよく考えてみると、あなたに減ったものはありません。
さらに重要なことは、「やった、やってない」とか、「信じる、信じない」とか、線引きの難しい会話になりにくいことです。 お金というのはとても線が引きやすい。金額についての攻防はあっても、お互いの人間性を否定しあうような会話にはなりにくいのです。
自分がやりたいと思っていることを禁止されるのは、誰でも嫌に感じるものです。
相手が浮気の常習者の場合には、
「浮気してもいいけど、20万円払う覚悟はしておいてね!」
と笑顔で言って、小遣い稼ぎを楽しんでください。場合によっては、前払いしておいてもらった方がいいかもしれません。
別に浮気を推奨しているわけではありませんが、お互いの精神安定のために、このような話し合いの場を持つことは決して無駄ではない思います。
みなさんが、浮気で翻ろうされませんように!!
みなさんが、浮気で傷付かなくなりますように!!
今回のテーマは怒りです。
怒りの感情って本当に嫌なものです。おさえるのも大変だし、爆発させたところでスッキリするのはほんの一瞬。
自分の中にカスが残るだけならまだしも、実際には火種はまだ残っていて、いつでも再爆発しそうな状態にあったりします。
この怒りの感情、何とかならないものでしょうか?
質問です。あなたは以下のどちらに当てはまりますか?
A・・・よく怒る方である。
B・・・よく怒られる方である。
人によっては、AとBの両方ということもあるでしょう。
ここではBを取り上げながら、怒りという感情について客観的に見ていくことにします。
あなたが誰かから怒られたものとします。相手は、上司でも親でも友達でも誰でもかまいません。 最近怒られた経験があるなら、その人を思い浮かべてください。
さて、相手は何であなたを怒ったのでしょうか?
何かミスをしたから?
悪いことをしたから?
言われた通りにやらなかったから?
あなたのためを思っているから?
実は、上記はすべて表向きの理由です。
この波動をまともに受け取ってしまうと、 「怒られて気分が悪い」「自分が傷付く」「相手を嫌いになる」 というような現実が生まれます。どれもこれも、あまり体験したくない現実です。
裏側の理由を知れば、相手のネガティブ波動をモロにくらうことが少なくなります。
相手は自分のストレスを、目の前にいたあなたに吐き出しただけ。
相手は怒りたいから怒っている。
これが裏側です。そして、事の本質です。
相手が本当にあなたのためを思っているなら、あなたを傷つけるわけがありません。 怒りという波動を、あなたにプレゼントするわけがないのです。
相手は自分の課題を、あなたに転嫁しているだけなのです。
ストレスはエネルギーの一部です。ネガティブなエネルギーが集まって体の中に溜まったものがストレスです。
元々体の中には、ストレスを溜める場所が用意されていません。 食べ物を消化するような機能は備わっていないのです。
ですから、ある日突然、表に現れます。
あんなこと言うつもりじゃなかった
うまく言葉にできなくて、思わず手が出てしまった
キレる
ということになるのです。
エネルギーには流れやすい方向があります。人は無意識のうちにその方向に従っています。
相手にちょうどストレスが溜まっていた時、目の前であなたがミスをしてくれました。 それに、あなたがおとなしいことは相手もわかっています。 反撃される心配がありませんから、ごく自然にあなたを怒ります。
同じ場面でも、ミスをしたのがあなた以外の人だったら、相手も違う反応をします。 反撃されそうな相手には、露骨に怒ったりはしないものです。
相手が怒るのは、何らかの課題を抱えてストレスを溜め込んでいるからです。 相手も苦しんでいるわけです。
とは言いましても、年がら年中相手のストレスのはけ口になっていては身が持ちません。 今後は怒られた時に、ご自分の反応を変えてみてください。
たまには言い返してみたり
逆に言い返すことを控えてみたり
相手も苦しんでいることをわかってあげたり
ストレスが溜まっているんだろうなあと人ごとのように受け取ってみたり
どれがいいとか悪いとかはありません。あなたにとってストレスにならない方法が「良い方法」です。
怒りの感情。それが相手から発せられたものであれ、自分から出てきたものであれ、 はたまたテレビを見て感じたことであれ、それは何かに気付く必要があるというサインです。
常識外れ、普通じゃない、理不尽、不条理、不公平、自分は正しい・・・
こういう観念が怒りを引き起こす原因となることが多いです。
怒りの感情に触れた時、そのあたりのことをよく考えてみるといいでしょう。 突きつめてみれば、これらには確信を持てるほどの根拠がないことがわかります。
この作業を繰り返していくうちに、怒りの感情が起こりにくくなってきます。
みなさんが、怒りの感情を手放せますように!!
今回のテーマは自己暗示です。
人から何かを言われてネガティブに感じた時、「気にしないようにしよう」と自分に言い聞かせる方法があります。
これ、実はかなり有効。ネガティブ波動の影響から自分の身を守れるのです。
「気にしない」という自己暗示が効いている間はいいですが、それが解けてしまうと、やっぱり「気になる」ということになります。
「気になる」たびに「気にしない」と自己暗示をかけ続けていくと、そのうち本当に気にならなくなってきます。
ここまでいけば、もう自己暗示をする必要はありません。バリアができたわけです。
とはいっても、これはあくまでもその場しのぎの対応策。それさえ自覚していれば大いに役立つ方法です。
意識するかしないかに関わらず、自己暗示は日常誰もが行っています。
ポジティブな自己暗示は、意識して言い聞かせるものが多いです。
やればできる
こんな時もある
ずっと続くわけじゃない
なるようになるさ
あなたにもよく使う言葉があるのではないでしょうか?
ネガティブな自己暗示は、無意識でやっていることが多いので注意が必要です。 「自信がない」「怖い」などがありますが、中でも「悪口」が強力です。
ネガティブな言葉を口にすると、言った本人もその影響を受けてしまいます。声に出し耳に入った情報は、脳に焼き付けられます。文字まで書けば効果倍増。ネガティブ製造人間の出来上がりです。本人は気付いていないでしょうが・・・
悪口は楽しいかもしれませんが、ほどほどにしておいた方が無難です。
みなさんが、自己暗示を上手に使えますように!!
今回のテーマは言葉です。
言葉はコミュニケーションのツールです。 コミュニケーションですから、言葉そのものがどうのこうのより、 言葉に乗せられている「思い」の方が重要であることは、多くの人が知っています。
それにも関わらず現実には、言葉そのものに反応して傷付いたりします。 一体なぜでしょう?
言葉には命(魂)が宿ると言われます。生き物だからパワーを秘めているという見解です。
なるほど、だから傷付くこともあるんだなあと納得してしまいます。
一方、言葉はただの道具だから伝わればいいという見解があります。
こちらが本来のコミュニケーション。ですが、思いを伝えるのは案外難しく、誤解を招くことなど日常茶飯事です。
相手の言葉を自分の尺度に当てはめた時、誤解という現実が生まれます。
また、相手の言葉が自分の気にしている部分に触れた時、傷付くという現実が生まれます。
どちらも誰も望んでいない現実です。
多くの人が、自分が言葉を発する時には気を遣います。 ですが、相手の言葉を受け取る時には、あまりにも無防備です。 それで言葉によって傷付いたりします。
それを変えるにはどうすればいいのでしょうか?
結論を先に申し上げます。
言葉そのものに意味はありません。 その言葉にどういう意味を与えるのかを決めるのは自分です。
いくつかの例を挙げてその根拠を説明します。
バカという言葉。
これを言われて怒る人もいれば、喜ぶ人もいます。 バカという言葉に対して、ネガティブな意味を与えているのか、 ポジティブな意味を与えているのかによる違いです。 バカという言葉そのものに、いいも悪いもありません。
真面目という言葉。
これを言われた人は、ネガティブに感じることが多いようです。 皮肉が込められていると受け取っているわけですね。
度が過ぎる時に、皮肉を言われます。 自分の世界観だけにこだわらない柔軟性が求められていると解釈してください。
可愛いという言葉。
女性なら誰でも喜ぶと思いきや、「可愛くなんてありません」と大真面目に反論されることがあります。 「内面は違うの」という心の声が聞こえてきます。
褒めた側は、素直に表現してしまったことに罪悪感すら感じます。 相手の反応を見て、「ホントだ、外見だけなんだ」と納得したりもします。
人の好意を邪険に扱っていると、本当にそれが欲しい時に誰も言ってくれなくなります。 言われている今がチャンスです。「可愛いね」と言われたら「ありがとね」と答えておいて、 可愛くないと自覚している内面を磨き始めてください。
頑張れという言葉。
その時の心境によって、とても辛くなってしまうことがあります。 励ましてくれるのはありがたい、でもこれでも頑張っているんだよ、という心境ですね。
もし本当に頑張っているなら、悲観的になる暇などないはずです。 悲観的になるのは、頑張る余地がまだ残っているか、その言葉に過敏になっている証拠です。
頑張れという言葉に、どういう意味を与えるのかを決めるのは自分です。 どうしても過敏になってしまうなら、頑張れの意味を一旦ゼロにしてください。
難しいですか?それなら、別の言葉に置き換えてしまいましょう。
「頑張れ=またね」「頑張れ=おやすみ」「頑張れ=愛してる」など。
言葉のパワーの調整は自分でやるものです。
以上です。言葉は無限にありますから、 ご自分のテーマとなっている言葉に置き換えてみてくださいね。
繰り返しますが、言葉はコミュニケーションのツールです。 ただの道具ですから、取り替えることもできれば、使い方を変更することもできます。
ぜひ、心の中にある辞書を修正して頂きたいと思います。
みなさんの心が、言葉で傷付かなくなりますように!!
オーラの泉というTV番組で、スピリチュアルカウンセラーの江原さんがゲストにこう言いました。
「人のために生きてください」
ゲストは大いに納得した様子です。
さて、私の反応はというと・・・「傷付く人が増えるかも」
今回のテーマは、誰のために生きる?です。
いきなりですが質問です。できるだけ直感でお答えください。
A・・・人のために生きていますか?
B・・・自分のために生きていますか?
Aを選ばれた方。あなたは素晴らしい人です。自分を犠牲にすることも受け入れているのですね。
Bを選ばれた方。あなたも素晴らしい人です。自分にパワーを付けて人にも分け与えようとしているのですね。
AとB、これらは究極的にはイコールです。 正反対のことを言っているように感じますが、その思いは同じなのです。
ですが、今どちらの位置にいるのかによって、感情はまるで違ったものになります。 そのあたりのことを、少し掘り下げていきたいと思います。
まずは、Bを選ばれた方へ。
こちらは簡単な注意点を申し上げるだけにします。 おそらく、かなり感情が安定していると思われるからです。
自分のために生きることは、人のせいにする余地がないこともあり、自立への近道です。
ですが、いいも悪いもすべてを引き受けなければならないので結構ストレスが溜まります。 自分と向き合うことによるストレスですから、 定期的に人との関わりを持つようにして、外の空気を吸ってください。
そして、ある時点から、ちょっとずつAに重心を移して頂きたいと思います。 おそらく、これだけ短い言葉でも私の本意をくみ取って頂けることでしょう。
次に、Aを選ばれた方へ。
「生きる」というのはちょっとテーマが大きすぎるので、「人のために」だけをピックアップします。
人のために、良かれと思ってやったことが、裏目に出たことはありませんか?
余計なお世話だと思われたり
逆ギレされたり
せっかく作ってあげたご飯をマズイと言われたり
頼まれたから手伝ったのに、その出来に文句を言われたり
相手のそんな反応を見た時、あなたの中で起こった感情を思い出してみてください。
もし、あなたが怒ることも傷付くこともなかったとしたら、それは本当に「人のため」にやったことです。 相手のストレスのはけ口が、たまたまあなたに向けられただけですから、何の心配もありません。 次回は必ず喜んでもらえるはずです。
もし、あなたに怒りの感情が芽生えたとしたら、それは「人のため」という仮面が招いた結果です。 本当に人のためにやったのなら、相手はあなたを怒らせたりはしません。
あなたの感情が芽生えた原因は、相手の反応であると思いがちですが、それはきっかけに過ぎないのです。
あなたには犠牲の思いがあります。
「せっかくやってあげたのに」
「ほんとはやりたくなかったのに」
「やってあげて損した」
などの考えが、カチンのスイッチを押しています。 ですから、このスイッチさえなくなれば、怒りの感情は起こらなくなります。
それでは、カチンのスイッチをなくす方法です。それには自分のポジションをBに移動するのが近道です。 そう、「自分のために」ということを意識してみるのです。完全にポジションチェンジする必要はありません。 重心がAにかかり過ぎているだけですから、Bにも乗るようにしてみてください。
ご飯を作ってあげたのに文句を言われた例で説明します。
せっかく手間をかけて作ったのですから、おいしいと言ってもらえるのが理想です。
ですが、相手には相手の味覚があり、正直者なら嘘をつけません。 あるいは、仕事の疲れで味覚そのものが麻痺していることも考えられます。
ここで、「自分のために」を意識してみます。 相手がどんな反応をしようとも、それがあなたのプラスになるように考えるのです。
「おいしくない」という相手の反応に対して、
「塩加減かな?どうすればおいしくなると思う?」と明るく聞けば、
おそらく相手は正直に答えてくれることでしょう。
この情報を得るために、今回の失敗はあなたにとって必要な体験だったのです。 とすると、「おいしくない」という言葉を聞けば聞くほど、あなたの料理の腕が上がることになりますね。
大げさに聞こえるかもしれませんが、考えをたった一つ変えるだけで、こうも変わるのが現実です。
人のために何かをやってあげるのなら、本来、相手の反応がすべてであるはずです。 何の見返りも期待しないのは当然として、逆ギレされる覚悟まで必要になります。
こちらがどんなに思いやり波動を乗せたとしても、相手にそれを受け取る器がなければ、 ただの押し売りになってしまうこともあるわけです。
「人のために」というのは、自分が傷付くきっかけになることが案外多いのです。
ただ、最初にお話ししたように、究極的には「人のため=自分のため」です。 人のためにやったことは、自分のためにもなり、自分のためにやったことは、人のためにもなるのです。
これは永久に続くサイクルですから、その時々で自分の立ち位置を調整してみてください。
「人のため」が裏目に出ることが多いなら、「自分のため」に動いてみたり。
「自分のため」で孤独を感じることが多いなら、「人のため」に動いてみたり。
じっとしているだけでは感情は変わりません。できる範囲で動いてみてください。
最後にテーマを元に戻します。「誰のために生きる?」
A・・・人のために何かをやる時、あなたは人のために生きています。と同時に、自分のためにも生きています。
B・・・自分のために何かをやる時、あなたは自分のために生きています。と同時に、人のためにも生きています。
実は、人と自分のどちらに重心がかかっているのかなんて、本当は関係ありません。 常に同時に起こっています。「人のため=自分のため」なのです。
この位置が、本来の自分という理想的なポジションです。 両足がそろって直立不動なのに、安定感抜群の状態です。目指すのはこのポジションです。
みなさんが好循環のサイクルに乗れますように!!
さっそく、感情安定への第一歩を踏み出しましょう。 まずは、感情がどうやって起こるのかを知る必要がありそうですね。
感情は喜怒哀楽であると表現されます。喜び、怒り、哀しみ(悲しみ)、楽しみですね。 他の単語も組み込めそうですが、漢字が多くなって覚えるのが大変ですから、 今は喜怒哀楽で済ませることにしましょう。
今回のテーマは、感情が起こるメカニズムです。
「感情をコントロールするのは不可能」
多くの方がそう思っています。特に怒りなどのネガティブな感情は、自分の意思だけではなかなかコントロールできません。
そもそも、感情が起きた時点でもう手遅れです。「表に出すか出さないか」を選択するしかありません。 勢い余って言い過ぎてしまうこともあれば、口から出かかった言葉を呑み込むこともあります。
たとえ相手がいなくても同じことです。 自分の中からわき上がる感情は、表に出せないことがほとんどですから、結果として自分を傷付けたりします。
ここで、感情が起こるメカニズムを説明させて頂きます。
これは私のオリジナルではなく、先人が私たちに残してくれた貴重な知恵です。
「感情の源は自分の観念です。観念を変えれば感情が変わります。」
「自分の観念が自分を傷付けます。観念を変えれば傷付かなくなります。」
観念とは自分の考えのことです。自分の考えが感情を引き起こす引き金になっているということです。
この時点で、すでに賛否両論があるかもしれません。もちろん、この説を信じる信じないは自由です。 私が言うことも話し半分に聞いて頂いてかまいません。
自慢じゃありませんが、私はガラスの心臓を持っていることを自覚しています。
人の言葉を真に受けて落ち込み、
褒められているのに受け入れられず、
真面目と言われれば傷付き、
自分の存在価値なんて大したことないと思い込み
・・・
そう、私はとんでもなく繊細で傷付きやすい人間なのです。 でも、私だけではなく、今これを読んでいる多くの方々も同じように感じているのではないでしょうか。
ガラスの心臓、私は嫌いでした。イライラともムカムカともおさらばしたい、本気でそう思っていました。
そして、半信半疑ながらも上記の説を一旦信じることにして、自分の観念を一つずつ変えていったのです。 自分で自分の首を絞めていると感じた観念は捨て去り、捨てられないものは意味付けを変更しました。
すると、どうでしょう。自分の中から怒りなどのネガティブな感情が起こる機会がめっきり減ってきたのです。 そしていつの間にか、傷付くということがほとんどなくなりました。ガラスの心臓はどこへやら。
今となっては、ハートがさらに柔らかくふわふわと心地よくなるように、意識の調整をする余裕まで出てきました。
「ヒーラーという職業をやっているから到達できた位置」だと思う方がいるかもしれません。 ですが、私がやり始めたのは、ヒーラーの資格を取るずっと前です。 すべてがうまくいかず、何を頼ればいいのか、何を信じればいいのかも全くわからなかった頃です。 ですから、今のみなさんと同じです。
観念を変えれば、感情が変わります。
まずは、これだけを頭にインプットして頂きたいと思います。
頭に?マークが浮かんだ方のために、別の見解を示します。
「感情は親譲りだからどうにもならない」
という説があります。子は親に似るもの。 みなさんにも、相手の親を見て「なるほどね」と思った経験があると思います。
自分を見てもそうです。「親のこの部分を受け継いでいるなあ」と思える部分は確かにありますよね。
これを世間一般では、遺伝や家庭環境の違いと言うわけです。
私もこの見解は否定しません。というより「絶対ある」と思います。
血の気が多い親から生まれたので、自分も血の気が多い。
怒りっぽい親に育てられたので、自分も怒りっぽい。
穏やかな親から生まれたので、自分も穏やか。
自由奔放な親に育てられたので、自分も自由人。
さて、私も含めて多くの方が「絶対ある」と信じているこの遺伝や家庭環境というもの。
今から変えられませんよね?
なら、変えられることだけに意識を向けてみませんか?
遺伝や家庭環境に責任を負わせるのはとても簡単です。 でも、どうにもならないことですから、そこに意識を向けてみても改善策は見つかりません。 文句を言っても始まらないのです。
幸いにも私たち人間には、脳というすばらしい機能が備わっています。 自由に考え、自由に行動する権利も与えられています。
あまりにも自由だと迷いも増えるものですが、それは自分の軸がしっかりしていないせいです。 真っ直ぐに歩きたいという自分の気持ちとは裏腹に、右によれよれ左によれよれとまるで酔っ払いのようです。 この状態で、自分にとって最善の判断が下せるわけがありません。
私が知っている感情を安定させる方法は以下の二つです。他にもいろんな方法論があると思いますが、突きつめてみれば、おそらくこの二つに集約されるのではないかと思います。
一つは、自分の中に軸を直接作る方法です。
この軸が自分のすべてを決定していると言っても過言ではありません。 軸が真っ直ぐなら、冷静な判断ができるし、 軸がブレると、近くにある観念に触れてネガティブな感情の引き金を引く機会が多くなります。
軸というのは感覚的なものですから、気の感覚を高めるエネルギーワークなどを行わないと、 なかなか感触がつかめないものです。
このサイト上で、軸とかセンタリングと表現されている部分は、ほとんどこのことを言っていますので、 興味がある方は参考にして頂きたいと思います。
そして二つめが、観念を変える方法です。
上の説明で勘のいい方は気付かれたと思いますが、 「たとえ軸がブレたとしても、近くに観念がなければいいのでは?」という発想です。
そうなんです。軸が少々ブレたとしても、観念に引っ張られなければ、また元の位置に戻るのです。 元の位置は、本来の自分という最良のポジションであり、自分にとってとても居心地のいい場所なのです。 観念なんて少なければ少ないほどいいということになりますね。
このコーナーでは、主に二つめの方法をアップしていきます。 どういう観念が自分を縛っているのか、その観念をどう処理すればいいのかなどをお伝えしていこうと思います。
できる限りテーマを絞って書いていくつもりですが、 あまりにも多くのネタがありますので、途中でこんがらがってしまうかもしれません。
その際は、大きな心で見守ってやってください。私も記事を書きながら、改めて自分を見直す機会にするつもりです。
みなさんに自分好みの感情が芽生えやすくなりますように!!
多くの方が、感情をコントロールできずに苦しい思いをされています。
もちろん、私もそうです。いや、そうでした。わざわざ過去形にしたのは、自分で自分の感情をコントロールすることが、かなり上手くできるようになってきたからです。おかげで、イライラすることもムカムカすることもほとんどなくなりました。感情を変えることはできるのです。
私が自分を変えることができたのは、感情が起こるメカニズムを知り、自分を縛っている考えをどんどん捨てたからです。メカニズムはヒーリングを学ぶ過程で、セミナー・本・ネットなどで知りました。
「性格だから変わらない」
「女性だから感情的」
「そもそも感情は本能の表れでコントロールなんてできない」
・・・
いろんな人がいろんなことを言います。確かに、どれも一理あります。
ですが、性格を変えることはできるし、女性だって感情を安定させることはできるし、感情を直接コントロールするのは難しいですが、イヤな感情そのものを起こしにくくすることはできるのです。
ちょっと信じられませんか?でも、興味はありますよね?
このコーナーで扱う内容は、とてもデリケートです。感情という扱いにくいものをテーマにして、心や精神といった目には見えない分野へアプローチします。ですから、人によっては、読んだばかりに余計に頭が混乱してしまうことがあるかもしれません。
でも、その混乱をいつ体験するのかによって、人生はまるで違ったものになります。
A ・・・ 感情に左右される側でいるのか
B ・・・ 感情を左右する側になるのか
何も知らずに何も手を打たなければ、たいていはAのまま人生を歩みます。これはこれでAさんの人生です。大変だとは思いますが、ご本人が選んだ道。私がとやかく言うつもりはありません。
本気で何とかしたいと思っている方は、Bになろうと努力を始めます。私はそういう方を応援します。そのためにこのプロジェクトを立ち上げました。
机上の空論を申し上げるつもりはありません。現実に役立つ情報のみをお伝えしていこうと思っています。
おそらく、学校では教えてくれないようなネタが多くなると思います。
それもそのはず。感情って何?心って何?何でそんなことが起きるの?人生って何?生きるって何?逆に死ぬって何?何をどうすればいいの?ということを教えてくれる先生はほとんどいないと思われます。
でも、先生にそれを求めるのは酷です。先生だって普通の人間であり、そういうことを教えられずに大人になりました。それに、そもそも先生というのは勉強を教えることが仕事です。算数とか社会とか、それぞれ得意な分野を持っています。
自分の聞きたいことや知りたい内容によって、質問する相手を選ぶようにすると、期待外れという結果を招くことが少なくなります。こういう考えを持つことも、感情を安定させるための一つのテクニックです。
これからご紹介していく内容は、あくまでも私kenの個人的な見解を多く含んでいます。ですから、真に受ける必要はありませんし、すべてを信用する必要もありません。みなさんにとって、役に立ちそう!と思ったネタだけを試して頂くだけで結構です。
最後に繰り返しますが、感情は変えられます。感情が変われば性格も変わります。そして、いつの間にか体験している現実も変わります。
今後の展開に、ぜひご期待ください。
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